暁色の空の日記です
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
やりました!
我がヤクルトスワローズが巨人に開幕3連勝です!!
相手は去年の優勝チームでうちは最下位でしたが、
そんなもんはもはや関係ない!
勝ちは勝ちだ!!
宣親さんも浩康さんも誉士さんも狙い打ってくれたし、
宣親さんは盗塁まで決めてくれた!
そして福川さんが満塁ホームランでトドメを刺してくれたのが、
素晴らしいし、それを直に見たかった!
ルーキーの加藤さんも勝利投手にはならなかったものの、
あんな主砲レベル揃いの相手によく投げたと思います。
その後の投手が1点もやらずに完全に抑えたので、
これは高田監督の判断力の良さが覗えます。
野球詳しく知らなくてガンダムOO見ている方に
合わせて例えて説明するなら、
ヤクルトの攻撃方法はデュナメスみたく狙い打って打線を繋いで、1点1点大事に取って守ってく感じです。
で、その中にヴァーチェ的な攻撃力を持ってるのが2~3人入る。
攻撃力よりも命中率重視かな?
(ここで言う攻撃力とは、ホームランが入る確率です。
ホームランになれば、どんな状況でも最低1点は入りますし、
運が良ければ1度に4点入るので。
対して命中率は、とにかくバットに当たって塁に出れる確率。)
さらに高田監督の方針で、それプラス機動力が追加されるらしい。
盗塁や送球にキュリオス的な素早さが入るわけです。
3機の連携が戦場での明暗が別れるということになりますね。
対する巨人はデュナメスよりもヴァーチェの方が多い。
攻撃力だけで言うなら、他の球団より倍近くあります。
・・・現に、去年までヤクルトのヴァーチェだった人が、
巨人でヴァーチェになってるし。
自分がどんなに状態が良い機体に乗ってても、
GNバスーカ充填完了なヴァーチェがいっぱい出てきたら
ちょっと怖いですよね?
そんな気分にさせてくれるから、
守備の時は見てるだけでも気が気じゃないです。
上手い具合にあちらが持ってるGNバズーカが全弾命中すれば、
相手チームはもう何も出来なくなるでしょう。
ここまで言ってると巨人側が有利に見えますが、
実はそうではないんです。
攻撃力が良くても当たらなければどうということはないし、
攻撃させる前に先に撃墜すればいい。
ヴァーチェが無事攻撃できるのは装甲が厚いから。
しかし、あちらは装甲が薄い・・・もとい、防御率が低いのです。
特に今日の試合なんかは、エラー(ボールの扱いの失敗)による
失点を出していました。
ヤクルトは基本、そこまで致命的なエラーが少ないので、
そういう意味では装甲が比較的厚いです。
私が見た試合がたまたまそうなのか、
なんだか巨人は守りきれてないイメージがあるんですよね。
そこら辺の防御率を左右するのが監督の手腕だったりしますが、
連携を磨くには選手達の息の合いっぷりが重要だと思います。
ヤクルトは入ってきた選手を大事に育てるタイプですが、
巨人は毎年他チームの良い選手を入れて戦力アップを計ります。
毎年メンツが激しく入れ替わるなら、連携は磨きにくいはず。
トリニティ達の中にいきなりティエリアが入ったら・・・とか、
そこまで大変じゃなくても、
新たな戦術考えたり、個々の癖を掴むのに時間が要るでしょう。
ヤクルトはチーム仲が良いようですしね。
コーチも元ヤクルトの選手が多いし。
高津さんが去年テレビで「ヤクルトは学校と一緒だから。」って
おっしゃってたし、古田さんはドッキリ考えて皆で実行するし。
そういう雰囲気が好きだからファンやってるんですよね~。
・・・って、巨人ファンの方が読んだら怒らないか
心配になってきました。
しかもちゃんと説明になっていたんだろうか?
ただ、私なりに今日の試合を分析していたのです。
そして、選手を持ってかれた怨みがハンパないのです。
なのでどうか許してくださいm(_ _)m
というか今日、
テレビ見てたらヤクルトに背番号が「OO」の人がいた!
今年から一軍にやってきた川原さんだそうです。
なんだろう・・・なんだか、ガンダムマイスター的な活躍を
期待したいです。
途中まではテレビで見れたのですが、
放送時間の関係で途中まで。
こういうことがあるから、
やっぱりスタンドへ行きたかったですね~。
スポーツニュースのダイジェストだと味気ないし。
それにうちが取ってる新聞は読売だから、
巨人がどんな結果であろうが巨人目線でしか記事書かないし。
なので初めて神宮に行った時は、
あまりにヤクルト中心になっていてビックリしてましたよ。
えこひいき最高、ビバ我が聖地!!
うん、今年も出来る限り聖地で応援しよう♪
我がヤクルトスワローズが巨人に開幕3連勝です!!
相手は去年の優勝チームでうちは最下位でしたが、
そんなもんはもはや関係ない!
勝ちは勝ちだ!!
宣親さんも浩康さんも誉士さんも狙い打ってくれたし、
宣親さんは盗塁まで決めてくれた!
そして福川さんが満塁ホームランでトドメを刺してくれたのが、
素晴らしいし、それを直に見たかった!
ルーキーの加藤さんも勝利投手にはならなかったものの、
あんな主砲レベル揃いの相手によく投げたと思います。
その後の投手が1点もやらずに完全に抑えたので、
これは高田監督の判断力の良さが覗えます。
野球詳しく知らなくてガンダムOO見ている方に
合わせて例えて説明するなら、
ヤクルトの攻撃方法はデュナメスみたく狙い打って打線を繋いで、1点1点大事に取って守ってく感じです。
で、その中にヴァーチェ的な攻撃力を持ってるのが2~3人入る。
攻撃力よりも命中率重視かな?
(ここで言う攻撃力とは、ホームランが入る確率です。
ホームランになれば、どんな状況でも最低1点は入りますし、
運が良ければ1度に4点入るので。
対して命中率は、とにかくバットに当たって塁に出れる確率。)
さらに高田監督の方針で、それプラス機動力が追加されるらしい。
盗塁や送球にキュリオス的な素早さが入るわけです。
3機の連携が戦場での明暗が別れるということになりますね。
対する巨人はデュナメスよりもヴァーチェの方が多い。
攻撃力だけで言うなら、他の球団より倍近くあります。
・・・現に、去年までヤクルトのヴァーチェだった人が、
巨人でヴァーチェになってるし。
自分がどんなに状態が良い機体に乗ってても、
GNバスーカ充填完了なヴァーチェがいっぱい出てきたら
ちょっと怖いですよね?
そんな気分にさせてくれるから、
守備の時は見てるだけでも気が気じゃないです。
上手い具合にあちらが持ってるGNバズーカが全弾命中すれば、
相手チームはもう何も出来なくなるでしょう。
ここまで言ってると巨人側が有利に見えますが、
実はそうではないんです。
攻撃力が良くても当たらなければどうということはないし、
攻撃させる前に先に撃墜すればいい。
ヴァーチェが無事攻撃できるのは装甲が厚いから。
しかし、あちらは装甲が薄い・・・もとい、防御率が低いのです。
特に今日の試合なんかは、エラー(ボールの扱いの失敗)による
失点を出していました。
ヤクルトは基本、そこまで致命的なエラーが少ないので、
そういう意味では装甲が比較的厚いです。
私が見た試合がたまたまそうなのか、
なんだか巨人は守りきれてないイメージがあるんですよね。
そこら辺の防御率を左右するのが監督の手腕だったりしますが、
連携を磨くには選手達の息の合いっぷりが重要だと思います。
ヤクルトは入ってきた選手を大事に育てるタイプですが、
巨人は毎年他チームの良い選手を入れて戦力アップを計ります。
毎年メンツが激しく入れ替わるなら、連携は磨きにくいはず。
トリニティ達の中にいきなりティエリアが入ったら・・・とか、
そこまで大変じゃなくても、
新たな戦術考えたり、個々の癖を掴むのに時間が要るでしょう。
ヤクルトはチーム仲が良いようですしね。
コーチも元ヤクルトの選手が多いし。
高津さんが去年テレビで「ヤクルトは学校と一緒だから。」って
おっしゃってたし、古田さんはドッキリ考えて皆で実行するし。
そういう雰囲気が好きだからファンやってるんですよね~。
・・・って、巨人ファンの方が読んだら怒らないか
心配になってきました。
しかもちゃんと説明になっていたんだろうか?
ただ、私なりに今日の試合を分析していたのです。
そして、選手を持ってかれた怨みがハンパないのです。
なのでどうか許してくださいm(_ _)m
というか今日、
テレビ見てたらヤクルトに背番号が「OO」の人がいた!
今年から一軍にやってきた川原さんだそうです。
なんだろう・・・なんだか、ガンダムマイスター的な活躍を
期待したいです。
途中まではテレビで見れたのですが、
放送時間の関係で途中まで。
こういうことがあるから、
やっぱりスタンドへ行きたかったですね~。
スポーツニュースのダイジェストだと味気ないし。
それにうちが取ってる新聞は読売だから、
巨人がどんな結果であろうが巨人目線でしか記事書かないし。
なので初めて神宮に行った時は、
あまりにヤクルト中心になっていてビックリしてましたよ。
えこひいき最高、ビバ我が聖地!!
うん、今年も出来る限り聖地で応援しよう♪
PR
この記事にコメントする
カレンダー
05 | 2025/06 | 07 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
最新コメント
[05/15 Backlinks]
[09/11 聖歌羅刹]
[09/07 藤井咲]
[12/10 聖歌羅刹]
[12/07 芝村をやっておる。]
最新記事
(02/21)
(03/18)
(03/06)
(02/28)
(01/10)
最新トラックバック
ブログ内検索
最古記事
(10/12)
(10/13)
(10/15)
(10/16)
(10/17)