４月２０日の芝村舞。 2007/11/05 (Mon)

　聖歌、ガンパレプレイ記録。４周目。主人公：芝村舞。

　瀬戸口（恋人は壬生屋）の持ち物を見たら、
速水（現・カダヤ）の靴下が入っていた。
「何かを賭けて決闘」を申し込む・・・もとい、
瀬戸口をボコろうと思ったら、気力切れで提案が出来なかった。
仕方がないから、次の日にボコろうと思い、マップ移動をしたら、
速水がやってきて「ねぇ。僕の靴下君の部屋になかった？」と
言われ、とてもやるせなくなった。

ちなみに次の日、ホームルーム前に出撃がかかり、
結局ボコれなかった。


・・・と、いうことがあったのでそれを友達に報告しました。
その際に、

「この問題に対する感想を30文字以上、500文字以内で述べよ。
　なお、その際に以下の言葉を必ず一回は使用すること。

　　舞、中村、遠坂の左腕、鬼しばき・改、天上天下唯我独尊　」

という、問題を出してみました。
ちなみに元ネタは某ライトノベル作家のあとがきからです。
聖歌が「この世でグーで殴ってみたい人間トップ３」に
入っています。
だって・・・あの、あとがきの小癪っぷりが、つい。
話を元に戻しますと、その子は決して無視をせずに
答えてくれました。
回答は以下の通りです（本人に掲載の許可を得ました）。

「壬生屋はただちに迷刀・鬼しばきのパワーアップverである
　鬼しばき・改を持って瀬戸口を成敗しに行くべきである。
　速水は舞に、“何故お前の靴下を持っていたのか”と
　問い詰められたと思われる。その際生ぬるい言い訳を
　天上天下唯我独尊思考の芝村舞が聞くはずもないが、
　結局速水の甘い声質と柔らかな雰囲気を携えた
　デート提案により、事は丸く収まったのではないだろうか？
　一方、鬼しばき・改を持ち瀬戸口を追い掛け回していた
　壬生屋の振り下ろした一太刀が偶然遠坂の左腕をかすめた際に、
　斬られた制服の破れ目からソックスハンターとして
　狩り集めたレアソックスがこぼれ落ち、近くにいた
　同じくソックスハンターである中村が俊敏に反応し、
　２人は靴下の奪い合い。さらに他のソックスハンター岩田や
　店営業の２人の親父も加わり大乱闘。
　その騒ぎのドサクサに紛れて瀬戸口はうまく身を隠すことが
　できたようだが、壬生屋の追跡の手から完全に逃れられたとは
　言えないだろう。」

という、素晴らしい答えを返してくれました。
文字総数４１４文字なので、文字数も問題ないです。

　こういうお遊びに付き合ってくれる友達っていいですよね。
出した問題がアホ過ぎるので、反応がないの覚悟してたので
嬉しかったです。感謝を。
次回はもっと難しい問題で行くからねー、首を洗って待ってろよ！