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暁色の空の日記です
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 ・・といっても今年は喪中なので新年のご挨拶は控えさせていただきます。
でも、この記事をご覧の皆様、来年はとてもお世話になりました。
SSのみの弱小サイトが今でも保っているのは、
見に来てくださる皆様のおかげ以外の何者でもありません。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。

 お正月特番は色々ありますが、ガンダムOOの特集は気になりますね。
でも、生で見たのは日テレさんの野球選手による運動会。
だって、だって!青木さんが出てるんだよ!!
石川さんに宮本さんもいるんだよ!!!
ヤクルトファンなら見ないとさぁ!!
特に青木さんの笑顔に新年からロックオンしっぱなしでした。
画面に青木さんが映っていて、
その前に座っていた藤川投手が呼ばれて立ったときは、
「藤川邪魔!青木さんとかぶってるからどいて!!!」と、
心の中で叫んでいました。
打球で人を倒しておいてもずっと爽やかな笑顔だった青木さんに、
2009年も心を奪われっぱなしです。
石川さんも、無事小学生から三振を取れてよかった。
宮本さんの解説ももはやなくてはならないものです。
というか日付変わって1/5、青木さん27歳のバースデーおめでとうごさいます!
今年もヤクルトを勝利に導いてくださいね!
ご活躍のほど、とても楽しみにています。
応援しますよ!!

 ガンダムOOの特集は録画で見ました。
土田さんの暴走っぷりはもっと見ていたかったので、
もうちょい彼に語る時間を与えてほしいと思いました。
千原さんの「グラハムと絡む相手はツッコミが上手じゃないと。」の言葉には
全力で同意させていただきました。
だってほら、ミスターブシドーなんて常にツッコミ待ちだよ絶対!
いつ誰がツッコむんだろうといつもハラハラですよ。
ファーストで思いのほかツッコミがなかったから、
「これならば、皆ツッコまずにはいられないだろう・・・。」とか思って
あの衣装なのかな~、と思ったり(笑)
適任者はビリーなんだろうけど、よくよく見るとあの人、
ボケをボケで上乗せしてる感じがするから、ツッコミとしてはまだまだかと。
私もいつも何かツッコみたくて仕方がないのですが、
そもそも私自体もボケだから、良いツッコミが浮かばなくて
ヤキモキしています。
本当に誰か、ツッコミが上手い人ツッコんであげてください!
現実の芸人さんなら誰ならいいんだろう・・・?
三村さんはボケに近いツッコミだしトシさんなら上手く処理してくれるかな?
でも、個人的には内村さんならば綺麗に引き立ててくれそうなので、
ぜひともお願いしたい。
あ、でも内村さんはボケ担当なんだっけ?
 
 あんまりガンダムに芸人目線を入れると
土田さんに怒られそうなのでこの辺にして、
ロックさんの最期のシーンをまた見ることになるとは・・・。
あれから、トラウマが激しくて再度見る気分になれなかったんですよ。
やっぱり今でも激しく胸が痛みます。
こちらの世界が彼が満足するような世界なのだろうか・・・いや、違うな。
ならばせめて2307年までに彼が戦わなくていい世界にならないのかと思うと、
本当に皆、何戦争なんて馬鹿なことをしてるんだろうって気持ちになります。

 新曲は女性の明るい声だったので意外でしたが、
歌詞を聞いてみると悪くなさそうなので、
とりあえずオープニングの画面をちゃんと合うかを見せていただきたいです。
でも、水島監督のオッケーが出た上で流れるわけだから、
あまり心配はしていないです。
個人的には歌えるキーの曲だから、歌えるようになれそうでありがたいかも?

 とにかく色々あるお正月特番。
見ていたら普段の訓練がおろそかになりそうで怖いですし、
DVDの容量も怖いですが、楽しく見ています。
こういうテレビのお祭騒ぎは楽しくて好きですね♪
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 昨日、高校の友人達と会ってきました。

 高校3年間一緒のクラスの皆で、いつも一緒にいました。
卒業してから何年も経っても、
変わらずに良くしていてくれるので、嬉しい限りです。
それぞれ結婚したり子供産んだり仕事で忙しいなど、
状況は様々ですが、また会って一緒に過ごせたらいいなと思います。

 まだ色々書きたいですけど、
お酒半年振りに飲んだ影響ですごく眠いです。よれよれです。
なので、細かい感想はまた後日でお願い致します。
 1ヵ月以上記事を書かずに申し訳ございませんでした。
やることがあってずっと時間に追われていて、なかなか書く時間が・・・。
これからも時間が取れるかは謎ですが、
たとえどんなに少なくても、覗きに着てくれる方がいる限りは
書いていこうと思います。

 12/1(月)、池袋のTOKYUハンズの8階にある、
「ねこぶくろ」に行ってきました。
どんな所かというと、大き目の部屋の中に、
猫が沢山自由に過ごしている所です。
最近流行の「猫カフェ」などとは違って、
飲み物は出てきませんが、ねこぶくろも触り放題、見つめ続け放題。
特に制限時間もないので、何時間も居座っちゃいました。
上記の説明の通りなので、猫好き方にはねこぶくろをオススメします。
猫カフェは時間制限があって、値段が高めですからね。

 猫達は、綺麗で可愛い子ばかりでした。
私とは初対面なので、警戒されてましたが、
帰るときまでには、いくらか慣れてくれる子もいました。
さすがに抱っこしたりはまだ無理ですが、
機会があったらまた行って、もっと仲良くなりたいです。

 素晴らしい感動といやしをありがとうございましたm(_ _)m
 図書館から借りていたハリー・ポッターの第7巻上下を
今日やっと読み終わりました。

 予約をしている人がいるから期限内に返さなきゃいけないんですけど、
あまりに長いので1日オーバー・・・(^^);
でも、1回返したら次借りられるのはかなり後だし、
残り数章で返したら中途半端というか後味悪いじゃないですか。
だから、そのことについてはここだけの内緒ということで。
少なくとも、第6巻を借りた時は1週間オーバーだったので、
その時に比べてはがんばりました。
それこそ、3日くらい連続で明け方まで読んだのでハリーの、
「もう、一生分の厄介を味わったから。」
という台詞に共感できてしまうくらい今回こちらも気力を使いました。

 流石に読んでない人の為に色々黙っておきたいので、
内容について詳しくは言いませんが、
原作者のローリング氏が執筆から10年近くかけて張り巡らせた伏線が
一気に明らかになって、
ローリング氏の執筆能力に感服し、鳥肌が立ちました。
11冊もの本に仕掛けた伏線をずっと忘れなかったというのもすごいです。
内容は序盤から死亡者が出て読んでてとても辛かったです。
だから最後はずっと、ハリーに感情移入してましたね。
森でルーピン先生に謝るところは泣きました。
慣れ親しんだキャラが亡くなったりしたのでずっと、
「何か奇跡的な力が働いて、皆生き返ればいいのに」って思ってました。
だから多分、私は死の秘宝の所有者にはなれないですね。
ハリーが秘宝を全部手にした後でのあの決断も、
とても勇気があって偉いと思います。
 
 あと、何と言ってもスネイプ先生の想いの深さには驚きましたし
切なくなりました。
彼が今までずっと何のために行動していたのかがはっきりわかって、
やるせないというか何というか・・・。
あの戦いの後、ちゃんとしたところに連れて帰って休ませてくれたらと
願います。
ハリーがスネイプ先生の想いを汲んでくれて、
最終章でいい大人になってくれたので嬉しかったです。

 最後に、ハリー達が勇気を持って脅威に立ち向かったのを見て、
私も勇気を持って戦えるようになりたいと思いました。
将来のこととか、人間関係のこととか・・・。
幸い、ハリーほど多くはないかもしれませんが、見守ってくれる人も
一緒に戦ってくれる人もいるので、まぁ、多分大丈夫でしょう。

 高校時代から読んでいた物語に幕を閉じて寂しい気持ちもありますが、
彼らの戦いが終わって幸せに暮らせるなら、これ以上良いことはないですね。
ハリー達も製作側の皆様も長い間お疲れ様でした。
期会があってまた何かの作品で会えたら嬉しいです。
読んで得たものを大切にします。
本当にありがとうございました。
 星野ジャパン、対台湾戦、勝利です!!
昨日キューバに負けてしまったので、悔しかったのですが、
今はどんどん勝ちを重ねていきましょう。

 ・・・といっても、キサラギを観てたので
(面白かったです。
 どんでん返しいっぱいの残虐じゃないサスペンスものは好きですし、
 全員の演技がとても良かった。)
試合は9回しかまともに観てません。
チャンネル変えたときにはもう満塁だったので、
これはもう9回裏でピッチャーがよほどのミスをしなければ勝つと
確信していたのですが、
そんなピンチな場面に、台湾の監督さんはなんでまた
若くて経験が浅そうなピッチャーを出してきたんでしょう?
どう考えても荷が重いと思います。
ああいう時は駆け引きし慣れているベテランさんを出したほうがいいと
思うのですが。
ヤクルトでいうなら、石川さんクラスの方とかですね。
プレッシャーに勝てなくて制球が定まらず、
デッドボールによる出塁も多かったので、
いただいた何点かは台湾の監督さんの判断がもう少し良ければ
与えずに済んだのではないかと思うのですが、どうでしょうか?

 台湾さんからのプレゼントもあり、エースの上原さんが気張らずに出られる
状況になったのは良かったですね。
前に試合見に行ったらビックリするくらい調子が悪かったので、
心配だったんですよー。
ペナントレースしている最中だったら、
勝たせていただきたいので調子が悪くてむしろ好都合なところもありますが、
上原さんの試合に臨む心意気は好きなので、
やっぱり調子が良くなった状態の彼と戦って勝ちたいのですよね。
上原さんの復活を信じた星野さんの想いに応えて投げた9回裏。
制球もスピードも安定していて、安心して観ていられる頼もしい投球でした。
打者にゴロを打たれた際の守備も落ち着いて対処していたので文句ないです。
ぜひともこの調子で、北京を彼の復活の舞台にしていただきたいです。

 もちろん、宣親さんと慎也さんも応援しています!
その2人が画面に映ると自然と目線がロックオンされてしまいますね~。
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