今まで忙しくてできませんでしたが・・・。 2008/12/08 (Mon)

　お久しぶりのガンダムＯＯの感想です。セカンドシーズンでは初です。

　とりあえず昨日の放送の分までの個人的にツッコみたいことを一気に。

・ロックさん、やっぱり双子オチだったんだね。
・ティエリアが人当たりがよくなってビックリだ。
・刹那が台詞の数が増えてビックリだ。
・アレルヤ、マリーとくっつくの早くない？もうラブラブだし。
・沙慈は赤ハロと仲良し。
　実は、私が書いたガンダムＯＯ幼稚園話にはみかん組、ぶどう組、
　リンゴ組があって、見事に目立つハロのカラーなのですが、
　狙ったわけではなく偶然なのです。ネタ自体は３月にあったので。
　私がみかん組だったからロック先生をみかん組にしたらハロ色だから、
　じゃあ紫ハロでぶどう組、リンゴ組は紅龍が先生だから。紅玉みたいで。
　・・・いやー、偶然って怖いですね。
　また新たに組を作ったら、それと同じ色のハロがまた目立つのだろうか？
・スメラギさんは髪の毛を切った方が可愛らしくていいと思います。
・サーシェス・・・死んでれば良かったのに・・・。
・ルイスが笑わないのが切ない・・・。
・沙慈とルイスのカップルはどうなるの？
・とか思ったら、アンドレイがルイスに惚れただと！？
・どうなるんだ、この三角関係！・・・というレベルではまだないか。
・この前、不覚にもコラ沢がかっこよく見えました。
　（自分は不死身です！のところ）
　カティさんはコラ沢に癒されてるんだね～。
・故にミレイナに「２人は恋人なのですか～。」とツッコんでいただきたい！
　むしろ、最もツッコむべきところであろう！
　そしたらどんな反応するかな～？
・仮面の人、「ミスターブシドー」は周りが勝手に呼んでたんだね。
　てっきり自己申告だと思ってた。
・というか、ワンピースのゾロが一時そう呼ばれていたので、
　ちょっと複雑な気分。
・つーか皆、あんな変な呼ばれ名で変なカッコの人間を前にして、
　なんで普通にシリアス話をできるんだ！
　そこは誰かが率先してツッコミを入れていこうよ！！
・そして、あのワガママというか、任務無視して我が道を行きすぎなとこは、
　小説版の未央ちゃんが「あんなの武士道ではありません！」って、
　怒りそうだと思うのは私だけかな？
・セルゲイ大佐はピーリスにとっては実のお父さんみたいな存在だったと
　思います。親子に見えるもん。
　故に、戦場で対峙するようなことにならなきゃいいな。
・なんでラッセとおやっさんはユニフォームのカラーリングが一緒なんだろ？
　２人同時にいると、どっちがどれかを認識するのがちょっと遅れます。
・というか、あのユニフォームは誰が発案して、誰がデザインして、
　誰が製作したんだろう？色々質問攻めしたいですね。
・ビリーが怖いです。でも、故意的ではないとはいえ、利用された方にも
　責任はあると思うよ。
・留美はあんた一体何を企んでるんだコラ！！
・さらにリボンズは憎たらしいことこの上ない。
・・・・というか、この世界に平和がやってくるのだろうか？
　皆仲良くできないのかな・・・？
・廊下を転がっていったハロの勇姿が目に焼きついて離れない。
　そしてその後は一体どうしたんだろう。
・フェルトとライルの仲はこれからどうなるんだろう？
・個人的には色々トラブルは起こるが、色んな経緯があって、
　くっついてくれたら嬉しい・・・かな？
・そしてそこにミレイナ嬢が一言「２人は恋人なんですか～？」
　反応はそのときを楽しみにしよう。
・ジェジャン大佐が亡くなってしまったが、
　その瞬間私が思い浮かべた彼の生前の姿がギャグ系同人誌の１コマだった。
　だからもう、死を惜しむべきなのに口元に笑みが浮かんでしまい、
　そりゃあもう、今でも複雑な気分さ。


　・・・ふう。
すみません。意外に長くなってしまい突付けばまた出てきそうな感じなので、
続きは次の記事でお願い致します。

よれよれになってます。 2008/12/07 (Sun)

　昨日、高校の友人達と会ってきました。

　高校３年間一緒のクラスの皆で、いつも一緒にいました。
卒業してから何年も経っても、
変わらずに良くしていてくれるので、嬉しい限りです。
それぞれ結婚したり子供産んだり仕事で忙しいなど、
状況は様々ですが、また会って一緒に過ごせたらいいなと思います。

　まだ色々書きたいですけど、
お酒半年振りに飲んだ影響ですごく眠いです。よれよれです。
なので、細かい感想はまた後日でお願い致します。

聖歌、猫の国へ・・・。 2008/12/02 (Tue)

　１ヵ月以上記事を書かずに申し訳ございませんでした。
やることがあってずっと時間に追われていて、なかなか書く時間が・・・。
これからも時間が取れるかは謎ですが、
たとえどんなに少なくても、覗きに着てくれる方がいる限りは
書いていこうと思います。

　12/1（月）、池袋のTOKYUハンズの8階にある、
「ねこぶくろ」に行ってきました。
どんな所かというと、大き目の部屋の中に、
猫が沢山自由に過ごしている所です。
最近流行の「猫カフェ」などとは違って、
飲み物は出てきませんが、ねこぶくろも触り放題、見つめ続け放題。
特に制限時間もないので、何時間も居座っちゃいました。
上記の説明の通りなので、猫好き方にはねこぶくろをオススメします。
猫カフェは時間制限があって、値段が高めですからね。

　猫達は、綺麗で可愛い子ばかりでした。
私とは初対面なので、警戒されてましたが、
帰るときまでには、いくらか慣れてくれる子もいました。
さすがに抱っこしたりはまだ無理ですが、
機会があったらまた行って、もっと仲良くなりたいです。

　素晴らしい感動といやしをありがとうございましたｍ（＿　＿）ｍ

約１０年間、お疲れ様でした！ 2008/10/19 (Sun)

　図書館から借りていたハリー・ポッターの第７巻上下を
今日やっと読み終わりました。

　予約をしている人がいるから期限内に返さなきゃいけないんですけど、
あまりに長いので１日オーバー・・・(^^);
でも、１回返したら次借りられるのはかなり後だし、
残り数章で返したら中途半端というか後味悪いじゃないですか。
だから、そのことについてはここだけの内緒ということで。
少なくとも、第６巻を借りた時は１週間オーバーだったので、
その時に比べてはがんばりました。
それこそ、３日くらい連続で明け方まで読んだのでハリーの、
「もう、一生分の厄介を味わったから。」
という台詞に共感できてしまうくらい今回こちらも気力を使いました。

　流石に読んでない人の為に色々黙っておきたいので、
内容について詳しくは言いませんが、
原作者のローリング氏が執筆から１０年近くかけて張り巡らせた伏線が
一気に明らかになって、
ローリング氏の執筆能力に感服し、鳥肌が立ちました。
１１冊もの本に仕掛けた伏線をずっと忘れなかったというのもすごいです。
内容は序盤から死亡者が出て読んでてとても辛かったです。
だから最後はずっと、ハリーに感情移入してましたね。
森でルーピン先生に謝るところは泣きました。
慣れ親しんだキャラが亡くなったりしたのでずっと、
「何か奇跡的な力が働いて、皆生き返ればいいのに」って思ってました。
だから多分、私は死の秘宝の所有者にはなれないですね。
ハリーが秘宝を全部手にした後でのあの決断も、
とても勇気があって偉いと思います。
　
　あと、何と言ってもスネイプ先生の想いの深さには驚きましたし
切なくなりました。
彼が今までずっと何のために行動していたのかがはっきりわかって、
やるせないというか何というか・・・。
あの戦いの後、ちゃんとしたところに連れて帰って休ませてくれたらと
願います。
ハリーがスネイプ先生の想いを汲んでくれて、
最終章でいい大人になってくれたので嬉しかったです。

　最後に、ハリー達が勇気を持って脅威に立ち向かったのを見て、
私も勇気を持って戦えるようになりたいと思いました。
将来のこととか、人間関係のこととか・・・。
幸い、ハリーほど多くはないかもしれませんが、見守ってくれる人も
一緒に戦ってくれる人もいるので、まぁ、多分大丈夫でしょう。

　高校時代から読んでいた物語に幕を閉じて寂しい気持ちもありますが、
彼らの戦いが終わって幸せに暮らせるなら、これ以上良いことはないですね。
ハリー達も製作側の皆様も長い間お疲れ様でした。
期会があってまた何かの作品で会えたら嬉しいです。
読んで得たものを大切にします。
本当にありがとうございました。

ジンクスを打ち破れ！！ 2008/10/13 (Mon)

　2008年度ヤクルトのペナントレース最終戦、見てきました！

　この日は真中さん、度会さん、小野さん、河端さんの引退試合なので、
いつもよりお客さんがいっぱいいましたね。
味方はもちろん、相手の横浜スタンドの方も応援してくれました。

　特に今日眩しかったのが、今日引退を表明した小野さん。
横浜の村田の一発で同点にされた後、
自身の最後の打席で見事ホームランを打ってくれました！
これがそのまま決勝点となり、4-3でヤクルトの勝利です！！
ここのところ、私が見に行く試合では負けてばかりだったので、
「私が見に行ったら負けるのかな」というジンクスがあったのですが、
それを見事に打ち破ってくれました！
最後までバットを振り切り、私の沈んでいた心を祓ってくれる。
これぞまさにヒーローですね！

　もちろん小野さんだけでなく、真中さんも度会さんも河端さんも
自らのプレーに全力で取り組んでいらっしゃいました。
選手達の気持ちの込もったプレーと涙にこちらも思わず涙です。
真中さんは涙を流さず、ずっとファンを笑わせようと笑顔でいてくれたのも
印象的です。
今までたくさんがんばってくれて、ありがとうございました！
しばらく休んだら、今度は新しい人生を楽しんでください。
貴方達のようなヒーローがいたことを私は忘れません。

　演技の勉強をしていて、「私ではあまりに力不足だ」
「あきらめた方がいいのでは」と思うことはしょっちゅうですが、
結果がどうでも選手達の戦いにかなう様に、
戦える所まで精一杯戦いたいですね。